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白血球定量

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Epiontis社(ドイツ、URL: www.epiontis.com)は独自のエピジェネティクス技術により特定の白血球種類を検出・定量するアッセイを開発しています。これらのアッセイは受託研究として臨床的な血液や組織サンプル中の目的白血球の同定・定量にも使用されており、FACSや免疫染色(IHC)などの従来技術に比較して様々なメリットがあります。

技術の特徴

  • 新鮮なサンプルは不要。凍結された全血または凍結組織、パラフィン包埋(FFPE)標本での実施が可能(特許取得済み)
  • FACSとの相関関係が高く、FACSに比較してデータのバラつきが少ない
  • 目的細胞に対する特異性が極めて高く、定量性が優れている
  • 少量の検体で解析可能(例:全血 100uL)
  • 各アッセイの特異性等は徹底的に検証されている

アッセイ一覧表

細胞種類
Regulatory T Cells ヒト、サル
TH17 Cells ヒト、サル
Overall T Cells ヒト
Overall B Cells ヒト、サル
CCR6 ヒト
Granulysin ヒト
NK Cells ヒト、サル
Neutrophil Granulocytes ヒト
Naive CD8 T cells ヒト、サル
CD4 T Cells ヒト
Monocytes ヒト
細胞種類(開発中)
Eosinophils ヒト
Naive CD4 T Cells ヒト
Memory CD4 T Cells ヒト
Memory CD8 T Cells ヒト
Naive B-Cells ヒト
Memory B-Cells ヒト
Central Memory T Cells ヒト
Myeloid Suppressor Cells ヒト
Dendritic Cells ヒト
TH1/TH2-Cells ヒト

アッセイの原理

目的細胞のみに存在する脱メチル化配列が細胞種類のマーカーです。Bisulfite変換後に、マーカー領域のみがqPCRで増幅可能となっています。

文献

Epiontis社の技術に関する論文はここをクリックして下さい(Epiontis社HPへのリンクです)